渋谷で隠れ家ミュージックバーを探そう|音楽と美酒を楽しむ人気店

渋谷は、音楽、食、ドリンクが融合する大人のための隠れ家的ミュージックバーが集まるエリア。駅近の好アクセスな場所から、路地裏の穴場まで、どの店も独自の魅力を持ち、訪れる人を魅了します。高品質な音響システムやヴィンテージレコード、ヒップホップやレゲエに特化したバーまで、そのジャンルは幅広く、近年リピーターが続出。今回は、渋谷で特におすすめのミュージックバーを厳選してご紹介します。

渋谷の夜景と音楽が融合する特別な隠れ家|DJ BAR Bridge SHIBUYA

渋谷駅から徒歩わずか1分という抜群のアクセスを誇る「DJ BAR Bridge SHIBUYA(渋谷ブリッジ)」は、音楽好きにはたまらない隠れ家。2014年のオープンから今年で10周年を迎え、渋谷のランドマーク的存在へと成長しました。ビルの最上階からは、渋谷の夜景を一望でき、そこに流れる音楽が特別なひとときを演出します。

注目すべきは、DJシーンの伝説的存在であるDJ EMMAとDJ NORIがレギュラーとしてプレイしている点。EMMAは毎週木曜日、NORIは毎週金曜日に登場し、その日限りの音楽を提供。

さらに、最新鋭の音響システムが奏でるサウンドは圧巻。渋谷のエネルギッシュな雰囲気と融合した非日常の没入感を楽しめます。ジャンルを超えた音楽と豊富なアルコールメニューも揃う渋谷ブリッジは、まさに特別な夜を過ごすのに最適な場所です。

▶︎ 「DJ BAR Bridge SHIBUYA」インスタグラム

渋谷の音楽愛好家が集うレコードの聖地|recordbar 331/3rpm

渋谷駅西口から徒歩1分、地下1階にある『recordbar 331/3rpm(レコードバー 33回転)』は、レコード音の魅力を存分に堪能できる特別なミュージックバー。ヴィンテージなレコードの音質にこだわる、懐かしさと温かみを感じられる音空間が広がります。他のミュージックバーとは一線を画し、昔ながらのアナログサウンドの良さを再発見できる場所として人気です。

店内で流れるのは、ビートルズやローリング・ストーンズといった伝説的なアーティストをはじめ、アメリカやイギリスのオリジナル盤が中心。さらに、映画音楽、ソウル、ジャズファンク、ラウンジミュージックといった幅広いジャンルを網羅しており、店主の深い音楽知識とセンスが光ります。1曲ごとに丁寧に選曲され、リクエストに応じて、自然な流れで次の曲がセレクトされる巧みな展開が、この店の隠れた魅力です。

店主が長年かけて集めた珠玉のレコードコレクションと共に、これまでにない音楽体験を提供する、渋谷でも屈指のレコードバーです。

▶︎ 「recordbar 331/3rpm」インスタグラム

懐かしさと新しさが交差するレコード体験を|RECORD BAR analog

渋谷駅から徒歩4分、渋谷百軒店エリアに位置する『RECORD BAR analog(レコードバー アナログ)』は、レトロな空間と豊富なレコードコレクションが、訪れる人々を魅了するレコードバー。店内にはずらりと並んだレコードが自由に選べ、お客さんはその中から1人1曲、リクエストが可能。まるでレコードショップで掘り出し物を見つけるかのような高揚感が味わえ、世代や国籍を問わず、来店者がそれぞれの音楽を共有する特別な体験ができる場となっています。

また、『アナログ』のもうひとつの魅力は、昭和のスナックを思わせるレトロモダンな内装。レトロな壁紙や、懐かしいテーブルゲーム機が並ぶ空間は、どこか昭和の香りを漂わせながらも、未来的な要素が融合した「レトロフューチャー」なデザイン。タイムトリップしたような独特の雰囲気が、訪れる人々を包み込みます。

お酒に加えて、昭和を感じさせるクリームソーダなどのドリンクも人気。クラブに行く前の一杯や、飲み会の締めに音楽を楽しむのに最適な、隠れ家的存在のレコードバーです。懐かしさと新しさが交差する空間で、音楽と共に心地よい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

▶︎ 「RECORD BAR analog」インスタグラム

音楽と食が織りなす上質なひととき|QUATTRO LABO

渋谷駅徒歩5分、渋谷パルコ地下1階に広がる『QUATTRO LABO(クアトロ ラボ)』は、音楽と食を同時に楽しめる洗練されたミュージックバーです。黒を基調にしたシックな店内には、約5,000枚を超えるアナログレコードやCDがずらりと並び、ハンドメイドのスピーカーから流れるヴィンテージサウンドがその場の空気を一層引き締めます。また、昼間はカジュアルなカフェ、夜は落ち着いたバーと、時間帯ごとに異なる雰囲気を味わえるのがこの店の大きな魅力。

渋谷の新名物として話題の「レモンライス」は、カレー愛好家としても知られるホフディランの小宮山雄飛さんがプロデュースした一品。ほかにもパスタやトースト、サンドイッチなど、多彩な食事メニューが充実しています。日が暮れて18時を過ぎると、店内の雰囲気はシックなミュージックバーへと変わり、アナログレコードの温かみある音色に包まれながら、ゆったりと大切な時間を過ごせます。

クラブクアトロがプロデュースするこの特別な空間で、音楽と食の心地よい融合をぜひ体験してみてください。

▶︎ 「QUATTRO LABO」インスタグラム

渋谷で楽しむ音楽・アート・デザインの融合空間|or

渋谷駅から徒歩5分、渋谷MIYASHITA PARK内に位置する「or」は、ストリート、アート、ファッション、音楽、デザインを融合させた複合型エンターテインメント施設。1階はカフェ、2階はアートギャラリー、3階はミュージックバーという3層構造で、各フロアにDJブースが設置されており、訪れるたびに洗練された音楽体験を楽しめます。店内にはデジタルサイネージやショーウィンドウも配置され、最新のアートやデザインに触れられる点も大きな魅力。

2階のアートギャラリーに描かれたイラストレーター大友昇平の作品には注目。空間全体をアートで包み込み、視覚的な楽しみも提供します。また、「or」では、小規模なDJセットから大規模な国際アーティストのライブまで、多彩なイベントが定期的に開催されているので、公式SNSは要チェック。

▶︎ 「or」インスタグラム

音楽とコーヒーが織りなす新たなカルチャースポット|Good good not bad

渋谷駅から徒歩5分「Good good not bad」は、奥渋谷の人気コーヒースタンド「CAMELBACK」の鈴木啓太郎が監修する、話題のコミュニティコーヒースタンド。店名はカナダのバンドBADBADNOTGOODに由来し、音楽とコーヒーを融合させた新しいスタイルのスポットとして注目を集めています。ライブハウスが数多く立ち並ぶエリアにあり、ライブの前後に立ち寄れる利便性が高いのも特徴。

さらに、定期的にDJを招いたイベントやPOP UPも開催され、訪れるたびに新しい音楽体験が楽しめるのが「Good good not bad」の魅力。店内は異国情緒漂う雰囲気で、外国人の利用客も多め。看板メニューの「アメリカーノ」や「ラテ」は、毎日楽しめる飽きのこない味を追求しており、夜遅くまでコーヒーが楽しめるのも大きな特徴です。

ペット同伴も可能なアニマルフレンドリーな環境で、音楽とコーヒーを堪能できる、渋谷の新たなカルチャースポットにぜひ訪れてみてください。

▶︎ 「Good good not bad」インスタグラム

渋谷のナイトシーンを彩る隠れ家ミュージックバー|OATH

「オース(OATH)」は、京王井の頭線渋谷駅から徒歩2分という絶好の立地にあるミュージックバー。立ち飲み居酒屋の間に控えめに佇む小さな扉を開け、鏡で飾られた階段を降りると、映画「ヘルタースケルター」のロケ地にも選ばれた、シャンデリアがきらめくゴージャスな空間が広がります。

OATHでは、国内の新鋭からベテランまで幅広いDJが夜ごとプレイし、質の高い音楽とドリンクを楽しめます。ドリンクは均一価格で、ドアチャージなしという気軽さも魅力。週末は朝8時までの営業に加え、近年はサウンドシステムも強化されて音楽ファンの心を捉えています。

また、土日にはアフターアワーズ営業も行われ、パーティーフリークや他クラブのスタッフ、終演後のDJたちが集まる活気ある空間に。系列店「REDBAR」や「Aoyama Tunnel」とともに、渋谷のナイトシーンを彩る重要な存在です。

▶︎ 「OATH」インスタグラム

多彩な音楽とカクテルが奏でる隠れ家空間|Tangle

井の頭線渋谷駅西口からウェーヴ通りの坂を登った先のビル3階、「タングル(Tangle)」は、鐘のロゴが目印のミュージックバーです。こぢんまりとした店内にはカウンター席が並び、店主のマイケル氏とミオ氏が手がけるカクテルやフードとともに、厳選された音楽が楽しめます。店内では、ロックやジャズ、ファンク、ハウス、エクスペリメンタルといった多彩なジャンルの音楽が流れ、訪れるたびに新たなサウンドとの出会いを提供してくれます。

時折、マイケル氏やミオ氏自身がDJブースに立ち、心地よい選曲を披露。その親しみやすくフレンドリーな人柄も、このバーの魅力の一つ。国内外の音楽好きが集うこの空間は、音楽を通じて自然に生まれる心地よい雰囲気を大切にし、ジャンルにとらわれない自由な場として親しまれています。

また、店の奥にある電話ボックスのようなユニークな喫煙スペースも話題です。1人ずつ利用できるため、静かにリラックスしたひとときを楽しめる工夫がされています。渋谷の隠れ家的存在で、音楽と共にゆったりとした時間を過ごしたい方には、ぜひ訪れてほしいスポットです。

▶︎ 「Tangle」インスタグラム

中南米の味と音楽が融合する渋谷の隠れ家バー|BAHAMA KITCHEN

渋谷東急ハンズ徒歩1分、渋谷のオルガン坂近くに佇む「BAHAMA KITCHEN」は、中南米料理と音楽が融合したユニークなミュージックバー。メニューにはキューバサンドやスパイスカレー、ジャークチキンなど、多彩なフードが揃い、中でも人気の「アボカドフリット」はぜひ試してほしい一品。店内にはバルコニーがあり、外での飲食や喫煙が楽しめる点も嬉しいポイントです。

毎週火曜日のディナータイムには、DJが選曲を担当し、食事とともに心地よい音楽が流れる空間を演出。さらに、パーティやイベントに向けてDJブースの利用も可能で、初心者からベテランまで幅広い層が気軽にDJプレイを楽しむことができます。クラブやDJバーほどのハードルはなく、しっかりとした音響設備とアットホームな雰囲気が、仲間と楽しい時間を過ごすのに最適です。

▶︎ 「BAHAMA KITCHEN」インスタグラム

世界に一台の音響で特別な音楽体験を提供する大人の隠れ家|SOUND BAR HOWL

渋谷駅から徒歩6分、「ハウル(HOWL)」は、「上質な音と空間を気軽に楽しむ」をコンセプトにした渋谷のミュージックバーです。マークシティ付近に位置し、日中はカフェとしても営業。

「HOWL」の最大の特徴は、世界に一台しかないハンドメイドスピーカーを使った音響体験。特にテーブルNo.3はスピーカーの「スウィートスポット」にあり、ここでレコードリクエストをすれば、特別な音楽体験を味わうことができます。

またオリジナルカクテルの「パフュームジントニック」は特に人気で、ラストエピソード0というジンとローズマリーの香りが絶妙にマッチした一杯が、多くのファンに愛されています。国内外のウィスキーも豊富で、好みに合わせた選択も楽しみのひとつです。

クラブのような賑やかさを求めるよりも、音楽とお酒を落ち着いた雰囲気で楽しみたい方にぴったりの空間です。季節ごとのフルーツカクテルやこだわりのおつまみもあり、気さくなスタッフが訪れる人々の楽しい時間をサポート。さらに、パーティやイベント用のレンタルスペースとしても利用可能な、洗練された大人のためのミュージックバーです。

▶︎ 「SOUND BAR HOWL」インスタグラム

神南エリアの隠れ家で極上サウンドと音楽シーンを楽しむ|KOARA

渋谷駅から徒歩7分、「コアラ(KOARA)」は、渋谷の神南エリアにひっそりと佇む隠れ家的ミュージックバー。音楽好きやベテランDJから長年にわたり愛され続けるスポットです。店内はバーカウンターとこぢんまりとしたダンスフロアで構成され、マッキントッシュのアンプから流れる高音質なサウンドはたまりません。

「コアラ」では、ディープハウスを軸とする「ガソリン(GASOLINE)」や、DJ SHIBATA、RINTARO、tzbasaによるエレクトロニックミュージックイベント「探心音」など、10年以上続くレギュラーパーティーが展開され、音楽ファンにとっては欠かせない場所。

さらに、2023年8月からはデイタイムに「喫煙に特化したスペース」としても営業を開始。食べ物の持ち込みが可能で、Wi-Fiも完備されているため、テレワークの場としても活用できるそう。

▶︎ 「KOARA」インスタグラム

アートと音楽が融合する洗練された隠れ家ミュージックバー|東間屋

渋谷駅徒歩7分、「東間屋(あずまや)」は、渋谷のライブハウス「Spotify O-EAST」に併設されたミュージックバー。店内は、ロックバンドtoeの山嵜廣和氏が手がけた空間デザインと、アーティスト柏原晋平氏のアートが融合し、洗練された中にも落ち着いた雰囲気を持つ特別な空間が広がります。

ドリンクメニューには、ユニークなオリジナルカクテルが揃い、特に「山椒ジントニック」や「柚子モーニ」は必ず試したい一品。季節ごとの限定カクテルも提供されており、春には桜、夏にはトマトをテーマにしたメニューが登場するなど、訪れるたびに新しい発見が楽しめます。

営業は毎週火曜日から週末にかけて行われ、DJラインナップには国内の若手からベテランまでが名を連ね、バラエティ豊かな音楽を楽しむことができます。音楽とともに、個性的で美味しいカクテルを堪能できる東間屋は、音楽好きにとって必訪のミュージックバーです。

▶︎ 「東間屋」インスタグラム

異国情緒あふれる空間で音楽と多国籍料理を楽しむ|虎子食堂

渋谷駅から徒歩8分、「虎子食堂」は、カリブ海を彷彿とさせる鮮やかな装飾と異国情緒あふれる雰囲気が魅力のダイニングバー。渋谷の東急ハンズから徒歩すぐの好立地にあり、アジアや南米を中心とした多国籍料理と音楽を同時に楽しめるスポット。とくに評判の「カリビアンチキンカレー」は、スパイシーで彩り豊かな一皿で、多くのファンに愛されています。またブラジルソーセージなど、異国の味を存分に堪能できるメニューも充実しています。

店内にはDJブースを完備し、夜にはレゲエやダブ、ラヴァーズロックを中心としたライブイベントを不定期に開催。音楽好きにはたまらない空間です。旅行気分を味わえるエキゾチックな雰囲気の中で、各国のお酒とともに心地よい時間を過ごせます。木の温もりを感じる内装も、リラックスできる要素の一つ。貸切パーティや記念日など、特別なイベントにも対応しており、さまざまなシーンで利用可能です。

また、水曜日にはランチ営業も行っており、昼夜問わず楽しめる点も魅力のひとつ。スパイシーな料理と心温まるレゲエライブが、訪れるたびに新しい体験を提供してくれる、渋谷の隠れ家的なスポットです。

▶︎ 「虎子食堂」インスタグラム

赤いネオンに包まれたアキラの世界で楽しむ音楽体験|BLOODY ANGLE Dougen Tong

渋谷駅から徒歩9分、「BLOODY ANGLE Dougen Tong」は、ラッパーRYUZOがプロデュースする渋谷・道玄坂のミュージックバーです。店内は、大友克洋の名作漫画『アキラ(AKIRA)』の世界観を反映したデザインで、赤いネオンライトに包まれた独特の雰囲気が漂います。昼はカフェ、夜はレコードが流れるミュージックバーとして営業しており、深夜でもフードメニューを楽しめるので、遅い時間の軽食にも最適なスポットです。

レコードは、スタッフがセレクトしたヒップホップ、ソウル、ファンク、ジャズなどが中心で、日本の楽曲も流れることがあります。気に入ったレコードがあれば購入も可能。真っ赤なネオンに照らされた店内で、好きな音楽が流れる瞬間は特別な体験になるはずです。また、DJブースも完備しており、イベントの開催も可能とのこと。

▶︎ 「BLOODY ANGLE Dougen Tong」インスタグラム

ブラックミュージックとオリジナルカクテルが魅力のスタイリッシュな音楽空間|MUSIC BAR BOUNCE

「バウンス(BOUNCE)」は、2022年に渋谷百軒店エリアにオープンしたミュージックバー。姉妹店「アナログ」とともに注目されています。ヒップホップを中心に、ソウル、R&B、レゲエ、ダブ、ファンク、ジャズ、アマピアノなど、ブラックミュージックがメインに流れ、店内はブルーカラーを基調としたスタイリッシュなデザイン。上岡拓也氏の手がけたロゴや、SITE氏によるグラフィティーアートが個性を引き立てています。

注目は、ヒップホップの名曲にインスパイアされたオリジナルカクテル。「GIN and Juice」(スヌープ・ドッグ)や「Hennessy」(2PAC)など、音楽ファンにはたまらない一杯が揃います。また、FUNKTION ONEの高品質なサウンドシステムが設置されており、DJの選曲と共に極上の音楽体験が楽しめます。

公式インスタグラムではスケジュールが随時公開され、TOSHIKI HAYASHI(%C)、オカモトレイジ、MITSU THE BEATSといった豪華DJ陣がブッキングされることも。渋谷のクラブへ行く前に立ち寄るのにも最適で、若者から大人まで幅広く支持されるスポットです。

▶︎ 「MUSIC BAR BOUNCE」インスタグラム

都会の隠れ家で楽しむ上質な音楽とカフェタイム|note

渋谷駅から徒歩10分、渋谷と表参道をつなぐ青山通りの一角に位置する「note」は、路地裏のビル地下に佇む隠れ家的なカフェ。看板は控えめで、一見すると見つけにくい場所にありますが、それが訪れる楽しさを一層引き立てています。店内は黒を基調としたモノトーンの無機質なデザインで、都会的で洗練された雰囲気。

昼間はジャズが静かに流れる落ち着いた空間で、一人でも気軽にカフェタイムを過ごせるのが魅力。メニューには、ビターなエスプレッソにふわふわのミルクが絶妙にマッチしたカフェラテや、しっとりとした舌触りのチョコレートケーキなど、上質なスイーツが並びます。メタリックなTHERMOSカップで提供されるラテは、空間のモダンな雰囲気をさらに引き立てます。

夜になると、店内は一変し、DJブースを活用した音楽イベントを不定期に開催。とくに週末のテクノライブは評判で、上質な音響システムで音楽を楽しめる特別な空間に変貌します。「note」は、都会の隠れ家として、音楽と洗練されたカフェタイムを提供する、大人のためのミュージックバーです。

▶︎ 「note」インスタグラム

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